広域機関の成り立ちと役割

電力システム改革について

• 電力システム改革における広域機関の役割

広域機関のこれまでの取り組みと新たな課題

• 短期～中長期的な安定供給を確保します
  →新たな取り組み：供給力・調整力の確保（容量市場の検討・詳細設計・運営、需給調整市場の検討・詳細設計）
• 送配電設備の公平・公正かつ効率的利用の推進を行います
  →新たな取り組み：送配電設備の効率的利用（コネクト＆マネージの検討）
• 全国の需給状況や系統の運用状況の監視を行います
• エネルギー供給強靭化法により追加された広域機関の新たな役割

その他広域機関の役割

• 災害対応、紛争解決、スイッチング支援システム等