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更新日:2020年3月31日

会員加入手続きからシステム利用までの流れ

 会員加入手続きからシステム利用に必要な申請の流れを示します。
 会員加入手続き(1~3)と下記に示した各申請(4~5)は、並行して申請することができます。

広域機関会員加入手続き完了までの流れ

1. 広域機関に加入申し込み

会員に関する情報

2. 経済産業大臣へ申請書提出

  • 経済産業大臣による受理・審査
  • 経済産業大臣による登録・通知 

3. 広域機関の会員の地位を取得

必要データの申請と取得

4. 事業者コードの取得

下記申込書を記載の上、マスターデータ登録申請に関するお問い合わせから申請の旨をご連絡ください。申請から5営業日程度で通知いたします。

事業者マスター申込書エクセルファイル(23KB)

※事業者コードは事業者マスター登録により発番されます。

※事業者コードは会員認定と同時に自動的に付与されません。会員登録とは別に申請してください。事業者コードの申請は、会員以外の方も申請が可能です。

5. クライアント証明書の申請・取得

三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(旧社名:ジャパンネット株式会社)のWEBサイトより申請

6. システムの利用申請

以下2つのシステムを利用するには、5. クライアント証明書の取得が必要です。

広域機関システム

広域機関システムの利用申請のページをご覧ください。

スイッチング支援システム

スイッチング支援システムお問い合わせから利用申請の旨をご連絡ください。

※詳細はスイッチング支援システムとのシステム連携に関する規格等をご覧ください。

※スイッチング支援システムには、広域機関会員以外は接続ができません。

関連資料

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