更新日:2021年5月31日
連系線の運用容量算出における検討条件について(2022~2031年度)
本機関は、業務規程第126条第1項の規定に基づき、翌年度以降の長期及び年間における連系線の運用容量を算出するにあたり、検討スケジュール、運用容量の算出断面、需要その他の検討条件を定めましたので公表します。
なお、本年2月の年間運用容量算出時に中国四国間連系線(四国向・中国向)周波数維持限度値の算出方法を見直したことから、年間における周波数維持限度値の算出断面数を1断面(四国向・中国向)から60断面(四国向)、48断面(中国向)に変更しております。
連系線の運用容量算出における検討条件
連系線の運用容量算出における検討条件について(2022~2031年度) (1561KB)
検討条件に対するご要望
今回の公表に合わせて、業務規程第126条第2項の規定に基づき、検討条件に対するご要望をお受けしますので、以下まで電子メールでお寄せください。
メールアドレス:
締切:2021年6月17日(木曜日)17時