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更新日:2022年8月10日

クライアント証明書の有効期限切れ対応について(有効期限:2022年8月31日)

 広域機関システム、スイッチング支援システム及び容量市場システムで利用しているクライアント証明書に関して、2022年8月31日に有効期限切れを迎えるクライアント証明書を利用している事業者のうち、新しいクライアント証明書の利用申請をいただいていない事業者が多数見受けられます。

 クライアント証明書の有効期限を過ぎますと、広域機関システム、スイッチング支援システム、容量市場システム、託送関連業務データ提供システム(30分電力量、確定使用量等)の利用ができなくなります。

 つきましては、「クライアント証明書の認証局 クライアント証明書の有効期限切れ対応」についてのページをご覧の上、必要な手続きを実施してください。

※利用しているクライアント証明書の有効期限を当機関にお問合せいただきましても、ご回答いたしかねますので、各事業者で過去に提出した利用申込書等をご確認ください。

システム利用申請の申込締切

 各システムの利用申請の申込締切は以下のとおりになります。至急登録のご依頼を当機関にいただきましても対応いたしかねます。

広域機関システム・スイッチング支援システム

 2022年8月末までの登録を希望される場合、2022年8月19日17時までにお申込みください。

容量市場システム

 有効期限が切れる前までに容量市場システムにログインのうえ、事業者情報の変更からお申込みください。

託送関連業務データ提供システム(30分電力量、確定使用量等)

 一般送配電事業者にお問合せください。(当機関ではご回答できません。)

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