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更新日:2015年9月11日

系統情報サービス等の一時停止に関するお知らせ

日頃は当機関の活動にご理解頂きお礼申し上げます。
当機関では、受電設備の作業に伴い、給電連絡システムおよび系統情報公開システムを活用した系統情報サービス等を以下の通り一時停止します。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

1. 停止期間
平成 27 年 10 月 17 日(土)  7 時 00 分~ 13 時 00 分 【予備日:10 月24 日(土)】
2. 留意事項
( 1 ) 系統情報サービスについて
系統情報サービスによる情報※1の提供を中止しております。
なお、当機関ホームページは、通常とおり閲覧できます。
※1 連系線空容量、変更賦課金対象連系線、需給情報、連系線潮流情報、故障情報、作業停止計画・実績、その他情報等
( 2 )連系線等利用の申込みについて
送電可否判定の処理に時間を要する場合がありますので、余裕を持ってお申込みください。特に、広域運用センターにおける処理が輻輳し対応が困難となる場合等については、申込みの受付を一旦中止し、対応可能となった後に再申込みしていただくこともあります。
また、通常であれば、通告変更の送電可否判定において「一部通告変更可」の判定が可能であるものの、広域運用センターのシステム停止中においては、「一部通告変更可」の判定が「通告変更不可」となります。この場合、関連一般電気事業者は、「通告変更不可」の判定結果と「通告変更可」となる値を連系線利用者に通知いたします(通常の連系線等利用計画の変更と同様)。その後、連系線利用者は、「通告変更可」となる値を関連一般電気事業者の送電部門に再申込みしていただく必要があります。
なお、一般電気事業者の送電部門への申込み方法については、通常どおりです。
( 3 )その他
来年度の新拠点移行後は、受電設備作業に伴う系統情報サービス等の一時停止はございません。

以上

系統情報サービス等の一時停止に関するお知らせPDFファイル(111KB)

 

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