トップ > 連系線情報 > 運用容量・マージンに関するお知らせ > 2022年度 > 連系線の運用容量算出における検討条件について(2023~2032年度)

更新日:2022年5月31日

連系線の運用容量算出における検討条件について(2023~2032年度)

 本機関は、業務規程第126条第1項の規定に基づき、翌年度以降の長期及び年間における連系線の運用容量を算出するにあたり、検討スケジュール、運用容量の算出断面、需要その他の検討条件を定めましたので公表します。
 なお、2021年度に見直した運用容量算出方法として、見直し後の「同期・電圧安定性限度値の算出方法」と「熱容量限度値の算出方法」を反映しております。

連系線の運用容量算出における検討条件

連系線の運用容量算出における検討条件について(2023~2032年度)PDFファイル(1211KB)

検討条件に対するご要望

 今回の公表に合わせて、業務規程第126条第2項の規定に基づき、検討条件に対するご要望をお受けしますので、以下まで電子メールでお寄せください。

メールアドレス:

締切:2022年6月17日(金曜日)17時

関連リンク

お問い合わせ

お問い合わせフォーム