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更新日:2019年5月29日

九州本土における再生可能エネルギー発電設備の出力抑制に関する検証結果の公表について(2019年4月分)

九州電力株式会社が2019年4月に実施した、九州本土における再生可能エネルギー発電設備の出力抑制について、当機関は、業務規程第180条第2項に基づき、出力抑制に関する指令の妥当性を検証したので、下記のとおり、その結果を公表いたします。

1. 抑制実施日とエリア

  • 4月1日  (月曜日)九州本土
  • 4月2日  (火曜日)九州本土
  • 4月3日  (水曜日)九州本土    
  • 4月4日  (木曜日)九州本土
  • 4月6日  (土曜日)九州本土     
  • 4月7日  (日曜日)九州本土
  • 4月8日  (月曜日)九州本土     
  • 4月9日  (火曜日)九州本土
  • 4月12日(金曜日)九州本土     
  • 4月13日(土曜日)九州本土
  • 4月15日(月曜日)九州本土     
  • 4月16日(火曜日)九州本土     
  • 4月18日(木曜日)九州本土
  • 4月19日(金曜日)九州本土
  • 4月20日(土曜日)九州本土
  • 4月21日(日曜日)九州本土
  • 4月22日(月曜日)九州本土
  • 4月26日(金曜日)九州本土
  • 4月27日(土曜日)九州本土
  • 4月28日(日曜日)九州本土

2. 検証内容

(1) 再エネの出力抑制に関する指令を行った時点で予想した需給状況

(2)優先給電ルールに基づく抑制・調整(下げ調整力確保)の具体的内容

(3) 再エネの出力抑制を行う必要性

3. 検証結果

検証内容の(1)~(3)それぞれの項目について検証した結果、下げ調整力不足が見込まれたため行われた今回の出力抑制の指令は、適切であると判断する。

4. 添付資料

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