更新日:2022年7月5日
N-1電制の基本的な考え方について
2018年10月より開始したN-1電制先行適用を発展させた仕組みとして、 2022年7月5日より、系統のさらなる有効利用をはかることを目的として、費用負担を前提に、既設電源を含め全ての電源をN-1電制の候補とし、運用容量を拡大する仕組み(N-1電制本格適用)を開始します。
このN-1電制の基本的な考え方や具体的手法をとりまとめましたので、公表します。
適用開始日:2018年10月1日
変更日:2022年7月5日
(N-1電制本格適用開始に伴う変更)
取りまとめ資料:流通設備の整備計画の策定(送配電等業務指針第55条関連)におけるN-1電制の考え方について(2022年7月5日変更)(5653KB)
補足説明資料:流通設備の整備計画の策定(送配電等業務指針第55条関連)におけるN-1電制の考え方についての補足説明資料(2022年7月5日変更)(3400KB)
2022年7月以前のN-1電制先行適用に関する基本的な考え方は以下の資料をご参照下さい。
※2022年7月以降はN-1電制本格適用の考え方に統一されています。
取りまとめ資料:流通設備の整備計画の策定(送配電等業務指針第55条)におけるN-1電制の先行適用の考え方について(2020年10月1日変更)(1699KB)
取りまとめ資料:流通設備の整備計画の策定(送配電等業務指針第55条)におけるN-1電制の先行適用の考え方について(2018年10月1日適用開始)(2192KB)
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