トップ > 連系線情報 > 運用容量・マージンに関するお知らせ > 2020年度 > 連系線の運用容量算出における検討条件について(2021~2030年度)

更新日:2020年5月29日

連系線の運用容量算出における検討条件について(2021~2030年度)

 本機関は、翌年度以降の長期計画及び年間計画における連系線の運用容量を算出するにあたり、業務規程第126条第1項に基づき、検討スケジュール、運用容量の算出断面、需要その他の検討条件を定めましたので公表いたします。
 なお、昨年度定めた検討条件より、年間計画における東北東京間連系線(東京向)の運用容量算出断面について、日単位から48断面(月別・平/休日・昼/夜間帯)に変更しています。

 連系線の運用容量算出における検討条件

連系線の運用容量算出における検討条件について(2021~2030年度)PDFファイル(1360KB)

(参考)連系線の運用容量算出における検討条件(2021~2030年度)の変更点についてPDFファイル(370KB)

関連リンク

運用容量検討会の資料

お問い合わせ

お問い合わせフォーム