容量市場 「容量拠出金仮請求額通知書(年間総額)」(対象実需給年度:2026年度)の発行と各種諸元情報数値データについて
更新日:2025年12月19日
容量市場を運営する本機関は、小売電気事業者および一般送配電事業者、配電事業者の皆様へ、容量拠出金として供給力確保に必要な費用を請求しております。
実需給年度2026年度に向けた取り組みとして、一定の条件下の仮算定値を記載した「容量拠出金仮請求額通知書(年間総額)」の通知を行います。
通知の実施時期
2026年度を実需給年度とする「容量拠出金仮請求額通知書(年間総額)」の通知は、12月19日に、会員情報管理システムにて行います。
対象となる事業者様には、「【電力広域的運営推進機関】容量拠出金仮請求額通知書発行通知(翌年度分)」の件名メールを発信いたしますので、会員情報管理システムにアクセスし、通知書(帳票)の内容をご確認ください。
ご確認方法は、下記の「会員情報管理システムでの確認方法」を参照ください。
通知の対象
小売電気事業者および一般送配電事業者、配電事業者(2025年12月1日時点)
留意点
仮請求額と実需給期間の容量拠出金の算定方法には以下のような違いがあり、今回通知される仮請求額は、実際の容量拠出金の請求額とは差が生じます。あらかじめご了承ください。
- 今回の仮請求額通知においては、「2025年度の夏季(7-9月)ピーク時電力kW」のみを用いて算定を行います。(仮請求額の算定時点では、実需給期間前年度ピーク時電力kWの冬季分が揃わないため。)
- 今回の仮請求額通知においては、「2026年度の各月のシェア変動」を算定に反映しません。(仮請求額の算定時点では、実需給期間当月のシェア変動の補正で利用する託送契約電力kW実績が揃わないため。)
なお、今回の通知がなされなかった事業者も、実需給年度において容量拠出金の請求対象となり得ます。
詳細につきましては、以下の説明会資料をご参照ください。
- 「容量拠出金説明会(対象実需給年度:2026年度)」
6.容量拠出金算定諸元の公表等 仮請求額と請求額の算定諸元・算定方法の違い p.60~
仮請求額の算定で用いる各種情報
仮請求額の算定で用いる各種情報のうち、「各エリアのピーク時電力kW」「容量拠出金総額」の情報は下記のファイルでご確認ください。
個社毎の夏季ピーク時電力kWについては、通知書に記載いたします。
なお、2026年度を実需給年度とする容量拠出金総額として、仮請求額の算定では、2025年11月末時点での状況を集計した容量確保契約のエリア毎の契約締結総額を元に算定を行います。
会員情報管理システムでの確認方法
「容量拠出金仮請求額通知書(年間総額)」は会員情報管理システムでご確認いただけます。
確認方法は下記のマニュアルをご確認ください。
- 会員情報管理システム
- 会員情報管理システム取扱マニュアル ~会員向け 容量市場関連編~
第1章 容量拠出金 仮請求額通知書 発行通知を受け取った場合p.3~