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更新日:2023年4月3日

洋上風力の占用公募と連動した一括検討プロセス

※ ローカル系統へのノンファーム型接続の適用拡大に伴い、2023年4月以降実施しません。なお、国が「系統確保スキーム」について制度設計を進めているため、準備が整い次第、反映してまいります。

 「洋上風力の占用公募と連動した一括検討プロセス」とは、再エネ海域利用法に基づく洋上風力の占用公募プロセスにおいて活用する、国の要請による送電系統の暫定容量確保を起因として、促進区域連系エリアの既存連系可能量を超過する場合に開始される電源接続案件一括検討プロセスのことを指します。

※配電事業者が運用する設備に連系する際は、当ページ記載の「一般送配電事業者」は、実施内容に応じて配電事業者
 となる場合があります。

洋上風力の占用公募と連動した一括検討プロセスの基本的な進め方

洋上風力の占用公募と連動した一括検討の流れPDFファイル(998KB)

上記資料は洋上風力の占用公募と連動した一括検討プロセスの基本的な進め方(イメージ)を示すものです。
なお、一括検討プロセスの流れについては以下のページを参考にしてください。

発電設備等系統アクセスの流れ

一括検討プロセス開始後の具体的な手続きは以下のページを参考にしてください。

「業務規程第80条の規定に基づく電源接続案件一括検討プロセスの実施に関する手続等について」の公表について

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